News Release
05/24/2002


Southern California Japanese Ham Club
南カリフォルニア日本人無線クラブからのお知らせ

「フィールドデイ アマチュア無線コンテスト6月22日、全米で一斉に」


SCJHC南カリフォルニア日本人無線クラブ(会員約20名)では、毎年、全米で一斉に行われるARRL(米国アマチュア無線連盟) 主催フィールド・デイ・コンテストに今年も参加します。

コンテストは6月22日(土曜日)の午前11時から開催され翌日、日曜日までの24時間、何局のアマチュア無線局と交信するかに よって点数を競うものですが、そもそもの目的は、地震や大雨等の災害時に緊急無線連絡網として社会への貢献を行う事を前 提としたものです。従って、家庭用の電源を使用せずソーラーバッテリー又は自家発電等の非常用電源を用い、屋外でキャン プしながら行うコンテストです。メンバー達は、自作のワイヤーアンテナやビームアンテナを屋外に架設し、無線機を繋いで 日頃養っている無線技術を使ってゲーム感覚で交信を行い、また野外でのバーベキュー等、お互いの家族や仲間との親睦を深 めながら年に一度のお祭り気分でこのコンテストに参加します。

会場は、Irvine市にある、キャノンUSA社のグラウンドを借りて昨年同様に六つの無線基地を設置します。無線交信は、アメリ カ国内は元より中南米、また時間帯によってアジアやヨーロッパ地区とまさに無線の醍醐味である世界中のアマチュア無線局 と交信します。またクラブメンバーによるマイクロ波によるTVの送受信実験やアマチュアサテライト使った無線通信なども 予定しています。

これから無線をやってみたい方やアメリカでアマチュア無線の免許を取ってみたい方など、ご希望の方には当クラブでお手伝 いを致します。またコンテストの会場へおいで下されば免許が無くとも世界を相手に電波で話をする事ができますので、ぜひ 覗いてみて下さい。
昨今、アマチュア無線免許のテストが簡単になり小学校低学年の能力でも十分に取得できるようになりました。もっと多くの 人々に無線の免許を与え、無線の楽しさを知ってもらいたい言うことです。

アマチュア無線は世界中と定時交信によるコミュニケーションが出来る一方、インターネットや電話など確実に連絡が取れる 通信手段と異なり、地球の電離層や太陽の活動など気象学的な要素によっても電波伝播が変化し無線の到達距離が違ってくる 不確実さ、何時、誰とコンタクトできるかわからないという面白さがあります。

SCJHCフィールドデイ無線コンテストの会場への道順は
405FWYを南にIrvineへ向かいます。
55FWYを過ぎて5つ目、Sand Canyon Aveで降りて左折
最初の交差点 Alton Parkway を右折
約1マイル走ると左手にCanon USAの社屋があります。

会場はCanon USA社のテニスコートと野球のグラウンドです。皆様の見学や参加は大歓迎です。詳しくは、無線クラブ会長の 坂本まで電話909-437-9593までお問い合わせ下さい。




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